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・水風人地 特集編











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水・風・人・地

朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。

打ち合わせ

R8.3.1

 

朝霞太鼓まつりは舞台での演奏なので音響、照明、緞帳や内幕等、舞台ならではの設備を駆使した演出を行う。シグナスでは基本的にこれらの設備の操作をたった3人のスタッフさんで行っている。照明の数だけでも二桁なのにたった3人でやっている。これに先立ちスタッフさんと本番の流れやリハーサルについて細かな打ち合わせを行った。毎回のことだがこの打ち合わせ とにかく笑いが絶えない。まずいろいろな提案があり、どんどん夢が膨らむ。今回は間に合わないが次回にやってみたいということがあふれてくる。とても素晴らしい時間だった。

朝霞合宿

R8.2.25

 

「朝霞太鼓まつり直前に合宿をするととても本番の太鼓の配置換えがスムーズですよね!」とメンバーからの後押しもあり、今年もキンシューレでの合宿を行うことができた。キンシューレはじっくりと練習するにはもってこいの施設だ。まずスペースが広いし、本番でも使用しているような台がある。床にラインもあることからバランスよく太鼓を配置することができる。しかも宿泊が可能なので夜中まで動画を見ながら熱く語ることができる。本番に向けて更に精度を上げていきたい。

朝霞車

R8.2.21

 

出番では基本的に和太鼓を持ち込んで演奏する。時には20近くもの和太鼓を持ち込むことになるので運搬のための車両はとても重要だ。今回、運搬用の朝霞車の調子が悪く修理を行うことになった。最初は補修費が三桁だったので別の車両の購入も検討したがメンバーの祖父にあたる方が補修してみようと声をかけてくれた。生まれ変わったようにピカピカになった朝霞車にメンバーみんなが感動した。「まだ直せば使えるよ」といううれしい言葉に心が温かくなった。また、一緒に走ることができる。素晴らしい出会いに感謝。

芸術文化ナイトシアター

R8.2.17

 

2月14日は春の到来を感じさせるような暖かな日になった。15分間の和太鼓と篠笛による和の音色をお届けする芸術文化ナイトシアター。毎回のことだが、この舞台はお客さんとの距離がものすごく近い。顔がよく見えるのでどのように感じているのかがわかる。これはお互い様ということでこちらの感情が届くように精いっぱいの気持ちで演奏した。太鼓の台を誤って持ってきたり、動画の撮影がうまくいかないハプニングもあったが今回も素晴らしい時間だった。

新曲

R8.2.13

 

今回の朝霞太鼓まつりにむけて新曲が生まれた。大学生3人組による曲で、チーム練習とは別に稽古を重ね、披露の日に向けて頑張っている。毎回のコンサートで思うことだが、完成した曲というのはない。もちろん披露するときはそれが最高の仕上がりだと思っているが、更に良くするために部分的にどの曲も毎回、新しくなる。そういう意味で新しくなった曲は今回もいくつも登場する。それでもやっぱり一から作り上げたものというのは注目度は高い。どのように仕上がるか楽しみだ。

アナウンス

R8.2.9

 

3月8日に行われる朝霞太鼓まつりでは曲間のMCは朝霞太鼓メンバーが行うこととなっている。自己紹介や曲紹介、朝霞太鼓の活動の内容や、合宿での出来事等、それぞれの想いを太鼓の配置替えの間に語る。これが皆さんに好評でアンケートでもメンバーひとり一人に親近感を持つことができたとのこと。ただし、人前で話をするということはかなり緊張することだし、聞いている人にとってわかりやすく話すということは稽古が必要なこと。いよいよ本番に向けていろいろな準備が大詰めとなっている。今年はどのような話題がお客さんの心を掴むだろうか。

しらゆり保育園

R8.2.5

 

太鼓の演奏が始まると隣の部屋の扉に園児たちがへばりつくように並んだ。耳をふさいでいた子供たちがどんどん笑顔になっていくのが嬉しかった。しらゆり保育園での演奏会と太鼓体験は元気な子供たちとの素晴らしい時間だった。今回は雪やこんこ、おもちゃのちゃちゃちゃ、さんぽに併せて一緒に歌を歌いながらリズム遊びをした。太鼓体験では子供たちが太鼓の音の響きに驚いていた。撥を扱うのが初めての子も多く、手こずっていたが、最後はみんなで笑顔で楽しむことが出来た。素晴らしい時間に感謝。

太鼓連盟委員会

R8.2.1

 

石川県太鼓連盟の拡大委員会が和倉温泉海望で開催された。主に来年度に向けた活動について協議をしていくことになったが、コロナ禍で制限があった活動が徐々に再開、発展していく計画があり、心が前向きになった。県内各所からの大勢の参加者があり、来年度の活動に向けて直接言葉を交わすことが出来た。情熱を肌で感じる距離で話をするとこちらも心が熱くなる。来年度に向けてしっかりと話をしていきたい。

金沢ナイトシアター

R8.1.27

 

2月14日 金沢中央観光案内所で行われる芸術文化ナイトシアターに出演することが決定した。石川で伝統的に演奏されてきた和の音色を披露する場としてコロナ禍以前より開かれている。最近ではほとんどが海外からの観光客が客席を埋めるので普段の演奏とは様相が変わる。世界を旅する人たちの表情や演奏後の拍手の音にどのように受け止めているのかを考える。日本の伝統、芸術が世界に広まって、喜ばれることを願って稽古に励みたい。

冬の景色

R8.1.23

 

今期最大級の寒波が来たということで雪が降り続いている。嬉しいことにドカ雪ではなく、程よい程度の積雪が長期にわたって続いている。サラサラの雪は雪かきをしていても軽いので身体の負担が少ない。そして一変というにふさわしい景色を見せてくれるので、降り始めの雪はどちらかというと好きだ。ドローンでドライアイスを空から撒いて雪を海上で降らせるという試みが行われていると聞いた。ドカ雪になって交通がマヒすることは勘弁してほしいが、春になって雪解け水が不足して農作物の成長に影響がでないかと身勝手な心配をしてしまった。それでも次のステップに進むために実験の成功を祈りたい。

冬の幸

R8.1.19

 

毎年楽しみにしている冬の食のひとつがかぶら寿司。調理工程を聞くととてもじゃないが自作は出来ないなぁと思い、じっくりと味わいながら食する。白ごはんにぴったりなので朝、夕と食卓に並ぶ。そして、寒い時期にありがたいのがゆずの風呂。これもありがたいことにいただきもので、大量に頂くので贅沢に使用する。ゆずの香りと肌がすべすべになるゆず湯は冬の楽しみの一つ。まだ1月だが、こうやって冬を乗り切りたい。

白鳥

R8.1.15

 

北風が厳しくなるこの季節には河北潟そばの田んぼに白鳥の群れが飛来する。白鳥の鳴き声はどこか人が叫んでいるようにも聞こえる太い声で、身体も大きく近くで見ると迫力がある。大きなお尻を振りながら大群で移動する様はとても迫力がある。この白鳥と田園風景は好きな冬の景色のひとつだ。

出初式

R8.1.11

 

1月4日に行われた河北郡市消防による出初式。今年は内灘町で行われた。かほく市と津幡町、内灘町で輪番制で行われている出初式だが、各地域で特色がある。内灘町ではカラー放水ということで消防車に食紅を混入させて放水した水に色がつくようにしている。3年に一度しか行われない虹色の放水は地元の方のみならず多くの人が内灘大橋からその景色を見に来ていた。新年の幕開けにぴったりの景色だった。

年賀状

R8.1.7

 

可愛らしい挿絵付きの年始の挨拶が届いた。英田小学校の子ども達からの年賀状は毎年の楽しみの一つとなっている。温まる言葉の贈りものは大切な文化だろう。子供たちが和太鼓を楽しんでくれて思い出に残ってくれたようで嬉しい。2026年も子供たちの記憶に残る活動を行っていきたい。

新年を迎えて

R8.1.3

 

新年あけましておめでとうございます。年末は恒例の餅つきをしながら2025年を振り返った。素晴らしい経験の連続で改めて出会いの大切さ、人が人を思いやって行う活動の素晴らしさを実感した年になった。年始も恒例となっている獅子舞演舞で正月を過ごした。多くの家族の笑顔を感じて心が温かくなる。和太鼓もそうだが、伝統芸能は古くからの人々の気持ちが詰まった技であり、とても魅力がある。その技を引き継ぐ役割を担っていることに誇りを持ち2026年も誠心誠意鍛錬に励んでいきたい。


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