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水・風・人・地

朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。

アザレアオープニングセレモニー

R5.4.29

 

津幡町の健康スポーツパーク「アザレア」のオープン記念式典での演奏報告。とにかく緊張した。矢田町長や馳知事、鈴木大地さんが来賓で呼ばれており、かなりの至近距離での演奏。それでも、参加出来たメンバーは真っ青の空にぴったりの爽快な演舞を見せてくれた。馳知事からも「良かったよ〜」と声をかけてもらえ、オープニングセレモニーとしての役割を果たせたのではないかと思う。アザレアが津幡町の元気の源になってくれるよう願っている。

田植えに向けて

R5.4.25

 

田起こしと代掻きをして田植えに備える。ハウスの中では稲がスクスクと育っている。あと10日ほどで田植えになるが、その前のひと仕事。この季節は風がものすごく、田んぼにいると防寒着を着ていても寒い。それでも水を張った田んぼがきれいに慣らされているのを見ると爽快な気持ちになる。青空を映した田んぼに緑の苗を植えていくのが楽しみだ。

朝霞オーディション

R5.4.21

 

百万石まつりの出発式で演奏する飛翔の刻。この合同練習に先立ち朝霞太鼓から出演するメンバーのオーディションを行った。チームから出演出来る人数が限られており、希望者がこれを上回っているためだ。チームとしてはこれまで稽古を重ねてきた仲間全員で出演したいがどうしても叶わない。自分を試す舞台は大きな成長の機会になるが、緊張するし、失敗を恐れて逃げ出したくなる。それでも立ち向かい素晴らしい演奏を見せてくれたチャレンジャーに感謝。

風と緑の楽都音楽祭

R5.4.17

 

ゴールデンウイークに石川県内で広く行われる「風と緑の楽都音楽祭」 5月3日にこの関連イベントで演奏することが決定しました。金沢駅鼓門下の地下ホールにて16時から演奏します。当該ホールでは、様々な音楽団体が演奏するということで、芸能文化を発信できればと思います。5月3日には「林英哲の和太鼓、広上OEKと白熱の共演」プログラムもあり、和太鼓を存分に楽しんでいただければと思います。

夜の生き物

R5.4.13

 

稽古を終えて風呂に入っていると窓の外にヤモリを発見した。光に吸い寄せられる虫をものすごいスピードで食べている。外ではカエルや虫の鳴き声が聞こえていて暖かくなったことを音で感じることが出来た。改めて多くの生き物と共に居るのだと思うといっきに身体の疲れが取れたように感じた。ゆっくり眠ってまた、明日も頑張ろうと思った。

俱利伽羅ゆめ街道

R5.4.9

 

令和5年4月30日に行われるくりから夢街道ウォークが行われ、山頂でのアトラクションにて演奏することが決定しました。コロナによる規模縮小で、麓での演奏はありませんが、八重桜が満開を迎える4月末に俱利伽羅峠にぴったりな和の音色を演奏したい。詳細はこちら そして4月28日は津幡町住吉公園屋内温水プールアザレアにてオープニングイベントで演奏することが決定した。新年度が始まり、新たな風が流れているの感じる。良い演奏に向けて稽古に励みたい。

R5.4.5

 

畑や道端がみどりで覆われ、天気予報は例年より気温が高いと報じていた。週末には多くの人を楽しませただろう桜も既に散り始めている。桜を楽しむことすらも制限された期間が長かったからか今年は特にきれいだと感じた。米作りが本格的に始まった。土を入れた箱に種籾を巻いていく。一番下の子がとっても積極的に手伝ってくれた。なぜ?どうして?の質問責めに笑顔が溢れ。今年も楽しい時間を過ごすことが出来た。種から芽が出て実がなるまでにあと何回なぜ?どうして?を聞けるかと思うとワクワクする。

卒業をお祝いする会

R5.4.1

 

毎年恒例となっている朝霞ジュニアを卒業する二人と中学生になるメンバーの卒業お祝い会。3人のこれから迎える新たな門出をお祝いした。津幡町のキンシューレでBBQをしながら様々な話で盛り上がった。特にジュニアを卒業する二人はリーダーとしてジュニアを引っ張ってきた。幼い頃から朝霞に所属し数々の出番で活躍してきた。プレゼントとして贈られた記録写真はとても懐かしいものばかりでみんなで昔の演奏を振り返った。それぞれの場所で新たな生活が始まる。

オーディション

R5.3.28

 

百万石まつりの出発式で演奏する飛翔の刻。この演奏に先立ち、大太鼓パート、締太鼓パート、長胴太鼓センターのオーディションが行われた。朝霞太鼓からは6名が参加。いよいよ百万石まつりに向かって始まる。審査員の前でたった一人で演奏するオーディションは緊張する。正直避けて通れればとも思う。が、否応なしに自分の技量と向き合う時間と、オーディションを終えた後の達成感は何にも代えがたい。素晴らしい機会と関係各位の皆様に感謝。

和の輪

R5.3.24

 

3月25日13時から石川県立音楽堂行われる文化交流会和の輪に出演することが決定した。今回で3回目になる和の輪での演奏。様々な和の芸能が観賞できるイベントで、素晴らしい会場での演奏ということもあり、気合を入れて稽古を重ねた。小松太鼓の方とのコラボ演奏となり、演出もこれまでと違うアプローチを考えている。和太鼓の魅力を精一杯、表現したい。

日本太鼓ジュニアコンクール全国大会

R5.3.20

 

第25回日本太鼓ジュニアコンクール全国大会が金沢市歌劇座で開催されスタッフの一人として参加した。国内のみならずブラジルや台湾から集った18歳未満のジュニア達、46チームがその技を競い合った。4年ぶりとなる実演での大会は子どもたちにとっても待ち焦がれたものだったに違いない。舞台袖で見るマスクをとったジュニア達の素顔はとてもキラキラして感動した。指導者や保護者、そしてそれを支えている多くの関係者の気持ちに触れることが出来る貴重な経験になった。

総出

R5.3.16

 

スコップを片手に地区の「総出」に参加した。田んぼの水が十分に行き渡るために水路の泥を取り除くことがこの行事の始まりだったのだと思う。今でも田んぼの水路は多く残っているが、今では大雨で住宅街が水没しないようにするための重要な仕事だ。一家からひとり出るのが習わしとなっていて、まさに総出。天気も良く、少し暑いくらいだったが近況を尋ねながら共に汗を流す時間は気持ちよく、心も水路もキレイになった。その勢いで田んぼの畔をぬった。

熱い気持ち

R5.3.12

 

かほく市の職員さんに話を頂いたのは年末ごろだった。コロナ禍で園児たちのイベントが中止になっていて、なんとか喜ばせてあげたいとのことだった。本来であれば年長さんはいろんな体験をして小学校に上がるための自信をつける期間。職員さんの熱心なお話を聞いてなんとかできればと思った。九つの園について場所や日程調整するのは大変だったと思う。演奏会当日も朝早くから準備をされ、最後まで司会や後片付けをされていた。国際交流員のセフギさんも参加してくれた。こういう熱い人達にいろいろと助けられているんだなぁと思う。

川尻獅子舞響交流会

R5.3.8

 

川尻獅子舞響の子ども達と朝霞ジュニアとの交流会。獅子舞演舞を観賞し、朝霞太鼓の子ども達は二人打ち競技会の模擬大会として、二人打ちを披露した。午後からの3時間、みっちりと自分たちで演出の方法を考えて1分間の演奏を仕上げていった。最初は初めてのことなので川尻獅子舞響の子ども達はどうしたらよいかわからない感じだったが、朝霞ジュニアの姿を見て曲作りにトライしていた。夕方からは保護者の皆さんを招いての披露。獅子演舞と模擬競技会に温かい拍手が送られた。

こども園のこども達

R5.3.4

 

こども園の子ども達への和太鼓演奏。朝から雨が降り、ポカポカしていた前日から一転して肌寒い日になった。源氏太鼓で会場に入場すると拍手と共に沢山の笑顔が迎えてくれた。ドンパンでは子供たちと一緒に跳ねたり声を出して楽しんだ。こども達はとってもノリノリで参加してくれ、心がポカポカした。「最初は音が大きくて怖かったけどだんだん楽しくなりました」との感想も聞けた。3回の演奏を終えたメンバーは身体はクタクタだが、とても清々しい顔をしていた。


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