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・水風人地 特集編











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水・風・人・地

朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。

舞台裏

R3.10.28

 

シグナス芸能祭は本来出演者が舞台の裏方も担い、自分達で作り上げるイベント。これがコロナの影響で打ち合わせが行えず、発表のみのイベントとなった。それでも綿密なリハーサルにおいて舞台上での作法や動きについてメンバーが学ぶことは多く、この場を借りて多くの学びをもたらしてくれた舞台スタッフの皆さんに感謝したい。まだまだ舞台の演出効果を生かしきれていないと思うこともあり、次に繋げていきたい。

輝け!シグナス芸能祭

R3.10.24

 

輝け!シグナス芸能祭での演奏報告。本番にふさわしい真っ青な空。ぽかぽかの秋晴れとなった。会場には間引きされた客席がほぼ満席になるほどお客さんが来ており、久々のイベントに大勢の笑顔が集まっていた。朝霞太鼓の演奏はイベントの一番手、時間帯も12時半ということでお客さんが少ないことを覚悟していたが、客席からは大きな拍手が上がり、マスク越しからでも楽しんでいただけたのを感じた。出演者と会場が温かい雰囲気に包まれたようなイベントとなった。

土づくり

R3.10.20

 

刈入れが終わった田んぼに鍬を入れる。実際はトラクターでワラや草など微生物の養分となるものを鋤き込む。気温が低くなり微生物の活動が低下する前に行うことがポイントで時期を逸すると良い土になりにくい。畑の方が強く感じることだが、微生物の活動が活発な土は柔らかく、温かい。大地の息吹を肌で感じる瞬間。

輝け!シグナス芸能祭

R3.10.16

 

10/24 津幡町文化会館シグナスにて開催されるシグナス芸能祭に出演することが決まりました。津幡町で活動する8つの団体が日頃の稽古の成果を披露する舞台となります。トップバッターを務めさせて頂きます!精一杯のパフォーマンスを楽しんで頂けたら幸いです。

津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式

R3.10.12

 

先に行われた津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式は、参加者を抽選で200名に限定する等感染対策は十分に行われていた。心温まる動画による祝福メッセージや、川井姉妹の抽選でサイン色紙が当たるなど式の内容も充実しており、お二人を応援する温かい雰囲気が満ち足りていると感じた。お二人の益々のご活躍を願います。

レンコン

R3.10.8

 

秋の味。レンコンを掘るのは少し早めなのかもしれないが、これくらいの時期に採れるレンコンはとてもやわらかい。まだまだ暑いこともあり、蚊がとんでもなく大量にいて、油断をするとボコボコにやられる。まだ青い葉を倒しながら柔らかい土から掘り起こした。酢の物にしたり、煮物にして食べる。これからますます美味しくなる秋の味にカンパイ♪

スポーツ栄誉賞贈呈式での演奏

R3.10.4

 

約3か月ぶりの出番となった津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式での演奏。オリンピック金メダリストの前ということもあり、厳かな雰囲気にガチガチに緊張した。贈呈式特別バージョンとして、これまでにない要素を加えて曲を仕上げた。直前まで何度も編曲し、精度を上げた。舞台スタッフの皆さんからのフォローもあり、これまでで一番の演奏となった。感謝。

籾摺り

R3.9.30

 

稲刈り→乾燥→籾摺りを経て選別機から出てくる玄米は美しい。サラサラと袋の中にたまっていく音も心地良い。収穫の喜びがじわじわと沸いてくる瞬間。今年は天候不順で未熟米が多く、十分な収穫とは言えないが、それでも丹精込めた米の重みを感じる。60キロの米俵を編んでお米を運んだ昔の籾摺り仕事について話を聞く機会があった。昔と変わらない収穫の喜びを感じる。

津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式

R3.9.26

 

川井梨紗子選手、友香子選手への津幡町スポーツ栄誉賞贈呈式での演奏が決定しました!先のオリンピックでの栄誉を祝福し、沢山の感動をくれたお二人への感謝の気持ちをお届けできればと思っています。素晴らしい機会を頂けたことに感謝!

ジュニアコンクール

R3.9.22

 

いよいよジュニアコンクール石川県大会まで2ヶ月となった。練習もいよいよ熱を帯びてきた。雨が降って肌寒い日でも額に汗を滲ませている子どもたちの真剣な顔が目立つ。今年は開催地が津幡町。文化会館シグナスでのジュニア達の活躍、熱演を期待する。

コシヒカリ

R3.9.18

 

「地球温暖化の影響で真夏に異常な長雨」と報道されていた。本来なら稲刈り時期には干されてカラカラのはずが9月に入っても雨が続き、普通の長靴では歩くのも困難なくらいに湿っていた。長雨で溝もなくなっている田んぼもある。ハマって動けなくなっているコンバインがちらほら見えた。四苦八苦して刈り終えたが、今年は厳しい稲刈りだった。

膵臓外科医

R3.9.14

 

もしかしたら、中尾昭公さんのような医師に巡り会うことが出来ていたら今でも元気な顔を見ることが出来たかもしれない。膵臓がんで亡くなった少なくない知り合いのことを思い、胸が傷んだ。膵臓外科医として現場の最前線で手術を行う中尾さんのプロフェッショナル。驚いたことに73歳で7時間半を越える手術を行い、まだまだ上手くなると研鑽を続ける。現状に満足することなく求め続ける姿に力をもらった。

田んぼの生き物

R3.9.10

 

田んぼ仕事をしているといろいろな生き物に遭遇する。特に稲刈り時は多くなる。まず、大量のイナゴとその他小さな羽虫が稲の間から飛び立っていく。これを狙ってカラスの群れがやってくる。カエルもコンバインの音にせかされるようにピョンピョン跳ねる。これを空から滑空してトンビがさらう。大きな鳥の狩りの瞬間は間近で見るとドキリとする。弱肉強食の世界を強く感じる。

スイカ

R3.9.6

 

今年は長雨やカラスによる鳥害でスイカがほとんど採れなかった。その数少ないスイカを食する。最近は涼しくなってきたこともあり、ありがたみが減ったように感じるが、甘くて、シャリっとした食感はやっぱりおいしい。来年こそは大玉のスイカを収穫したい。

パラリンピック

R3.9.2

 

パラリンピックでの選手の活躍が連日、報じられている。オリンピックでも感じたことだが映画やドラマでは感じることが出来ないリアルな情熱が心を揺さぶる。そして、世界新記録が次々と塗り替えられることにも驚かされる。そもそも世界大会が少ないことも理由なのかもしれないが、だからこそ限られた大舞台での活躍に力をもらっている。

稲刈り

R3.8.28

 

天候が不順だったため遅めの稲刈り。まずは早生のゆめみずほ。少し前までは青々としていた田んぼが一気に黄金色に変わっていった。ほんのしばらくの間しか見ることが出来ないが、コシヒカリの緑とゆめみずほの黄のコントラストが素晴らしい景色。途中、雨が降り出して中断。天気予報では晴れだったのだが、天気に翻弄されることが多くなった。おいしいお米が収穫できますように。


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