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・水風人地 特集編











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水・風・人・地

朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。

仕切り直し

R3.4.30

 

田植えの準備が万全整ったと構えていたが、29日の祝日は一日雨だった。農業は天候に左右されるのは当たり前。それでも少しの晴れ間に植えたいと一日、天とにらめっこをしていた。そして、植えれない日に限って憎らしいほどの晴天となる。それでも何とか工夫をして妥協をしてやっていく。慌てず、どっしり構える心を農業に教えられたなぁと思う。5月の連休は忙しくなりそうだ。

育苗

R3.4.26

 

種まきをして20日余り過ぎた。ハウスの中では青々と苗が育っていて広い田んぼに植わるのを今か今かと待っているようだ。小学生が米の収穫までを学ぶ授業がある。代かきを見学し、皆で田んぼに入って苗を植える。秋には鎌で一株ずつ刈るという。田植えや稲刈りの日はまるでお祭りのように楽しい声が聞こえるだろう。

春の恵み

R3.4.22

 

アスパラガスがおいしい。数年前から育てており、昨年採った種を植えると小さいのが芽をだした。初年は収穫出来ず来年から収穫出来るようなので今からとても楽しみにしている。山からも山菜やタケノコを採ってきた。今年は冬が寒かったので味がハッキリしていて食が進む。実感の苦みも春の味の良いところ。春の恵みに感謝。

職人の技

R3.4.18

 

かなりごついナイフだが、これを使って山にこもって狩猟をしているという。職人が手を掛けて作ったものを大事に使う姿勢が素敵だと思った。自分を成長させるためにいろいろなことに挑戦する姿も素晴らしく、サバイドルことかほなんさんのセブンルールでは学ぶべきルールが多かった。視聴者に元気を送るという想いと自然から多くを学びたいという気持ちがとてもマッチしているだと思う。

卒業お祝い会

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年度末、小学生の卒業と19歳となりジュニアを卒業するメンバーをお祝いする会を開催することが出来ました。コロナ禍でどのような会にするかを何度も話し合い、食事はなし、短時間でふれあいゲームもなしという制限の多い会となった。それでも、ジュニアリーダーを中心に会を盛り上げようといろいろな案が持ち寄られた。特に朝霞ビンゴと題した、太鼓のキーワードやメンバーの名前が入ったビンゴはやっていてとても盛り上がった。卒業をする子たちのしっかりとした挨拶を聞いて、その成長を強く感じた。次の世代に渡していく気持ちとそれを大切に見守る気持ちが詰まった楽しい会になった。

出番での出会い

R3.4.10

 

アル・プラザ津幡店の出番では嬉しい出来事がいくつかあった。現在休会しているメンバーが何人も来てくれて声をかけてくれた。演者としての目から見た意見はとても参考になり、改善点が多く見つかった。また、観てくださった方から「今後の演奏予定を教えて欲しい 観に行きたい」との声を頂けた。わざわざ声を掛けてくださる方の想いはとても励みになる。ホームページを紹介する機会が増えた。内容もしっかりと見直していきたい。

R3.4.6

 

春の陽気が気持ちいい。稲の種まきをして、田んぼの畔塗りを始めた。外に出ると若葉の香りが暖かい風に乗って運ばれてきた。これから田作りが本格的になり、畑に何を植えようか悩む季節となる。イチゴを植え替えた畑を覗くと白い花がぽつぽつと咲いていた。太陽光をイッパイ浴びて大きなイチゴをつけてくれる日が楽しみだ。新年度がスタートして新たなメンバーとの練習も始めた。春を思い切り楽しみたい。

アルプラザ津幡

R3.4.2

 

アル・プラザ津幡店での演奏報告。当日はあいにくの雨。にもかかわらず大勢のお客さんが来店され、しばらく前から演奏会場となるベンチには待ってくださる姿が何人もあった。期待に応えるべく、3曲プラスリズム遊びを盛り込んだ演奏会を開催。人数が多かったため、太鼓配置に少し時間がかかったが、場内に響いた太鼓の音を聞いて集まった大勢のお客さんには迫力ある演奏をお届けできたと思う。ご来場いただいた皆さんに感謝。

野菜の伝道師

R3.3.29

 

確かにテンションが高いと思った。野菜の伝道師として農家と消費者の橋渡しをしている野菜バイヤー小堀夏佳さんのプロフェッショナル。畑で採れたての野菜をバリバリ食べる豪快なところも農家にとっては嬉しいと思う。規格という枠組みにとらわれず、出来るだけ野菜の全てを食べる工夫が紹介された。大地からの恵みをとことん味わう心意気が感じられた。石川県能登で新種の野菜に挑戦するという。諦めない強い心と気持ちの良い笑顔が印象的だった。

加賀・和太鼓の祭典

R3.3.25

 

加賀 太鼓の祭典の演奏報告。あいにくの雨にもかかわらず多くのお客さんが集まってくださった。加賀、金沢地区から10の団体が出演する舞台であり、朝霞太鼓はその最初を務めた。マウスシールドでの演奏も少しずつ慣れてきた。感染対策を行いながらの芸術文化活動の道すじがなんとなく見えてきた。舞台スタッフの方をはじめ多くの方に支えられていることに改めて感謝し、ひとつひとつ、実りある演奏にしていきたい。

芸術文化ナイトシアター

R3.3.21

 

3月20日に行われた芸術文化ナイトシアター。あいにくの雨だったが、石川の芸術文化を楽しもうと、会場にはほぼ満席のお客さんが入っていた。朝霞太鼓としては3回目となる演奏だったが、初回のメンバーもおり、打ち合わせを何度も重ねた。これまでの演奏を踏まえ、ヴァージョンもアップした。少人数の演奏は音ズレが目立ち、演奏の質が問われると痛感する。こういう体験をさせてもらえると技術の更なる向上の必要性を強く感じる。少ないチャンスを生かして次につなげたい。感謝!

ジュニアコンクール

R3.3.17

 

日本太鼓ジュニアコンクールでの演奏報告。大会長の挨拶にもあったがコロナの影響で各団体は練習も困難であり、出場出来なかった団体も多いという。そのなかで朝霞太鼓は過去最多の14人で出場出来た。その半数近くが初出場だったのだが、大会についての右も左もわからない子達を高校生組が頑張って丁寧に導いてくれた。本番でもこれまでで一番の演奏を見せてくれたジュニア達。目の色が変わるくらい影響を受けていた子もいた。この経験を生かして次の大会に向けて躍進してほしい。

ジュニアコンクール前日

R3.3.13

 

いよいよジュニアコンクールが今週末行われる。昨年11月に開催予定だったのが延期された。こども達は予測不可能なこの時代に健気に対応し、目標に向かって真摯に練習を重ねた。特に今年でジュニアコンクールが最後となるジュニアには辛い年となったが、開催されることに喜び、真剣に打ち込んでいる姿は清々しさと頼もしさを感じた。これまでの集大成を遺憾なく発揮してほしい。

振り返りPart2

R3.3.9

 

今年のコンサートでは前回の反省を生かして、太鼓の配置替えをとことん練習した。どの演者がどの太鼓を準備して、上手、下手のどちらに搬出するのか、誰と誰が組になってジュニアの太鼓を準備するのか等を事前にしっかりと決定する。曲ごとに10台から20台の太鼓を移動するので舞台上では多くの人や道具が移動する。それでも各曲の配置図、転換図を上手の壁にプロジェクターで投影するというITも活用出来たのは大きく、転換はかなりスムースに行うことが出来た。新たな方法を生み出せたことはチームにとって大きな成長となったと思う。

6年生を送る会

R3.3.5

 

英田小学校での六年生を送る会にて英田太鼓の演奏を観る機会があった。昨年、太鼓教室を行った二年生達が六年生を送る会に太鼓を選んでくれ、練習を見に行った繋がりで招待を受けた。たまたま隣に座っていた方のコラムを新聞で見つけ、こども達の気持ちのこもった演奏を思い出す。こども達の元気な気持ちが六年生のみならず地域の人達にも伝わっていると感じ、嬉しくなった。素晴らしい機会を作ってくれた先生方にも感謝。

振り返り

R3.3.1

 

コンサートに関していろいろな方から動画や写真をいただいた。今回はコロナ禍での開催ということもあり、様々なところで配慮が必要になった。至るところでメンバーや応援スタッフのフォローを確認出来た。改めて感謝。まつりとは参加者や関係する全ての人が一緒になって作り上げるものと常々感じてきたが、そういう精神が随所に見られた。子ども達もこういう精神を感じて何かをしたいと思ったようで積極的に関わってくれる場面が多かった。一緒にいて心が温まった。

大事なもの

R3.2.25

 

日本の学童ほいく2月号に全国学童保育研究集会のこれまでの歩みとして松崎運之助さんの講演要旨が掲載されていた。毎月「心の散歩道」というエッセーを楽しみにしていただけにその作者の講演ということで注目した。最後の最後まで心動かされる内容だったが、特に「成果が上がるもの、見えるもの、そういうものばっかりいつも追い求めていると、大事なものを見るまなざしが弱くなってしまう」という言葉は改めて自分を見つめ直すきっかけとなった。

ジュニアOB

R3.2.20

 

朝霞ジュニアのOBが練習に顔を出してくれた。中学になって朝霞太鼓を休会しバレーボール部に転向してから6年。今年は延期されていた春高校バレーボール大会でベスト8を果たしたと報告してくれた。ニコニコとチャッパで踊っていた時の面影を残しつつ見違えるようなしっかりした身体付きになった高校三年生はチャパを持って懐かしいと呟いていた。一旦太鼓を離れてもフラりと顔を見せてくれる気持ちに心が暖まった。彼の更なる活躍が楽しみだ。

朝霞太鼓ふれあいコンサート

R3.2.16

 

真っ青な空と半そででも大丈夫なすがすがしい日にふれあいコンサートを開催することが出来た。リハーサルも含めて本当に関係した多くの方が一丸となって作り上げたコンサートだと感じた。コロナ対策も大きな試練となったが多くの知恵を結集して取り組んだ。朝霞メンバーはもちろん太鼓教室やゲストの皆さんの楽しそうな顔が印象的で、ドンパンではぶんぶんボウルさんのトークにお客さんと一緒になって楽しんだ。ご覧くださった皆さんと関係してくださった多くの方に感謝。

ふれあいコンサートリハーサル

R3.2.13

 

朝9時前から始めて19時まで約10時間のリハーサルが終わりました。明日はいよいよ朝霞太鼓ふれあいコンサートです。天気予報は待ちに待った晴れマーク。春の兆しを感じる良い日になればいいなと思います。今日は各々が自分のやるべきことを一生懸命にやっていました。熱くなりすぎて声を荒げたこともありましたが、明日に向かって心が一つになっているのを感じました。朝霞太鼓の誠心誠意のコンサートを是非、お楽しみいただければ幸いです。

つばた子どもフェスティバル

R3.2.10

 

熱い保護者達の愛情が詰まったイベント、つばた子供フェスティバル2021で演奏する機会がありました。コロナの影響もあり、開催にあたっては並々ならぬ準備や打ち合わせがあったことと思います。会場では、多くのスタッフの方がメンバー達に声掛けをしてくれ、楽しく演奏することが出来ました。演奏後にはコンサートの告知もさせてもらい、ジュニアメンバーはフェスティバルにも参加させて頂き、素晴らしい出逢いの機会となりました。

英田小学校

R3.2.6

 

昨年実施した英田小学校での太鼓教室に参加した子達からお手紙が届いた。毎回、太鼓教室を楽しみにしている理由のひとつが教室が終わった後に届くこの子ども達のイラスト入りの手紙だ。体育館が揺れるほどの音にビックリした。とか、僕も演奏してみたい。とても難しかったなどといった内容にメンバー一同心が温まる。来年は卒業生を送る会で太鼓の演奏をしたいという案も出ているようで来年の教室にまた楽しみが加わった。

いしかわ芸術新時代

R3.2.2

 

いしかわ芸術新時代の公演が終了した。舞台では長く機会を失っていた演者の情熱的な演奏が次々に行われ、会場からは沢山の拍手が送られていた。練習場では感じることが出来ない和太鼓の迫力はきっとお客さんの身体の芯まで届いたことと思う。ゲストの鬼太鼓座の演奏を見れたことは本当に勉強になった。素晴らしい舞台になったと思う。改めて、舞台を陰で支えてくださったスタッフの方に感謝し、観に来てくださった方に御礼を言いたい。


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