水・風・人・地
ここでは、日々の自然や人とのふれあいを綴っていきます。ご意見や感想を掲示板などにいただければ幸いです^^
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しろかき
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放り投げてもとどかないところはこれで摘んで遠くまで運びます。 |
H24.4.28
昨日はGW前の忙しい時期にお休みをもらって一日中、汗だくになって鍬を振っていました。いい天気だったの気持ちよかった〜!「代掻き」工程の1つで田んぼの凸凹を均す作業をしていましたが、とにかくあっちにこっちに鍬で泥を放り投げる作業です。大体の計算をしてみましたが、1枚の田んぼで2000回くらいから3000回くらい放り投げていると思われます。
田んぼに凹凸があると苗を植えて水を張ったときに土が見えているところがあると草が生えやすかったり、水が行き渡らなかったり(生育が悪くなる)します。若造の頃はこの作業がつらくて、機械でなんとかならないか・・・とも思っていましたが、機械だと田んぼが荒れて後々、凸凹がひどくなるのだとわかりました。今は力だけで放り投げるのではない、「コツ」もつかめてきました。それにこうやって手を掛けてやると機械では出来ないきめ細かな作業が出来るだけでなく、土地やそこで育つ米にも愛着がもてるんだとわかってきました。
まぁ今日は筋肉痛ですがね・・・さぁ!今日もいい天気だ!
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H24.4.26
4月22日に行った朝霞演奏会Inウェルピア倉見の報告です!今回の演奏では、また大きな収穫がありました!演奏会開催の案内でも紹介していますが、ここは温泉を目玉とした公衆浴場ですが大広間には舞台があり、時々、歌謡ショーやトークショー等が行われています。つまりお客さんの中にはショーに対する肥えた目を持っている方が多いということ。
これに加え、今回はマーちゃんが作成してくれたポスターで呼び込みをしたのでお客さんが沢山集まってくれました。U-Toが風邪で、たえさんが急用でリタイヤしてしまい、予定外の9名で演奏に望みましたのでメンバーのプレッシャーは相当なものだったと思います。
収穫の種となった挑戦は2つ。ひとつは、大広間といっても担ぎ英哲やチャッパが自由に踊れるようなスペースがないため、ランダムに動かずに各人が定位置で踊り方を工夫しようと打ち合わせました。これまでは各人が各々の味をお客の前まで行って披露することで楽しさを表現していましたが、それが出来ません。このため、全体でひとつに見せることで躍動感を出そうとしました。結果は上々♪すごくノリのいい演奏になったと思います!・・続く
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青年文化祭Part3
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H24.4.22
金沢駅地下もてなしドームのイベント会場は写真ではわかりにくいですがかなり広い空間です。だからかもしれませんが地下ならではの音響効果(?)があるようです。太鼓の音はこもっている様な感じではあるものの響いていました。一方で篠笛(おそらく高音)はかなり響きにくい空間となっているようでした。実は演奏後、伝統芸能部門で参加していた大場潟乃太鼓の方にせっかくの篠笛が担ぎや他の太鼓のバシバシという音でかき消されていた・・篠笛を聞かせるような場面もあったらもっと良かったとアドバイスをいただきました。
この方は私が最も尊敬する素人和太鼓奏者の一人ですが、今までほとんど聞いたことがなかった「篠笛」に関するアドバイスであっただけに考えさせられました。自然からの恵みに感謝するお祭りのようなイメージを出すため、担ぎ英哲やチャッパを前面に出し、躍動感重視で曲を構成していましたが、今回のような会場では篠笛が消えて担ぎ太鼓の音が変に響いてうまくマッチしていなかったようです。。
こういう会場もあるんだなぁ・・と改めてライブの恐ろしさを感じた出番となりました。リハーサルでは音を出すことが出来なかったんですが、こういう経験を沢山積めばそのうち場に立つだけで場の雰囲気を感じ取れるようになるのだろうか・・・
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さくら
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H24.4.17
北陸にやっと桜前線がやってきました。山のほうや能登の先のほうもそろそろ満開だと思います!先週末は花見に「市民芸術村」まで出掛けて来ました。ここは無料の駐車場もかなりの台数確保されており、ゆっくり花見を楽しむことが出来ます^^テントやコンロなんかを持ち込んでいる人もいて、いい天気だったので沢山の人が花見に来ていましたが、大きな桜の木のそばで団子やお弁当を食べれて、最高でした!
桜はほんの少しの間しか見れないのに、観ていて安心する何かを与えてくれるように感じますが、どうしてだろう・・・
この大きな桜の木の下で会社の同僚に出会いました^^あいにく、帰りがけのバタバタであんまり話せなかったのが残念でしたが、こういう出会いも与えてくれます♪
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H24.4.13
4月8日に行ったファミリーマート野々市市二日市店の祝い太鼓の報告です!前日までは雪が降るような厳しい天気でしたが演奏当日は待ちに待った春がキター!!と感じさせる快晴♪曲演奏の合間にした和太鼓体験には沢山の子供たちが参加してくれました!!楽しそうに太鼓を打っているのがわかりますよね?ただ、この和太鼓体験・・・実は色々悩ましいところがあります。当日、どれくらいの人が集まってくれるだろうか(参加してくれるだろうか)、お客さんのノリはどうか。といった不安が必ずあります。大きなイベント会場内での体験ではお客の数が多く、お祭りであればノリが違います。
今回はこのどちらでもなかったので、どのように進行すべきか悩んでいました。色々な場面ですることがある和太鼓体験ですが、体験者の表情を見ながら、ここらでテンポアップして最後につなげよう。とかもうちょっとやりたそうなのでもう少し続けよう、と様子を見ながらメンバーに目配せで進行していきます。メンバー個々では体験したそうな方にバチを渡して誘ったり、一緒になって和太鼓を打つ一方で、進行がスムーズに運ぶように気を使ってくれています。このように実は色々大変な「和太鼓体験」ですが。これだけ気を使っても成功した!と感じたことはないですねぇ。。ライブでしか味わえない和太鼓の鼓動をちゃんと感じてもらえるよう、もっといい方法があるのではないか、と模索中です。
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青年文化祭Part2
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H24.4.7
実は事前に行われた監督者会議で文化祭の選手宣誓を頼まれていました。文化祭の選手宣誓ってどんなの???って感じでしたが、文才はないけど声だけはでかいので引き受けました。日本の芸能、特に和太鼓への熱い想いをこめて!・・途中怪しいとこもありましたがなんとか終えることが出来ました。
文化祭が始まると和太鼓をはじめヨサコイ、獅子舞など日本の芸能が披露されました。石川県内で活動している青年団を中心に、若者たちの元気あふれる演技が続きました!最後に去年の創作芸能部門で最優秀賞を受賞した和太鼓チームの演奏がありましたが、さすが全国の地を踏んできた堂々たる演奏でした!
さて、我ら朝霞太鼓の演奏ですが、青年大会ということもあり、躍動感やキレを重視した曲構成で挑みました。。狙いはよかったんですが、曲の転換を素早くしたため、曲の始めの1発目で篠笛がずれてしまい(練習では1度もなかったのに・・・本番でやってしまった。。)今回がデビューだったKENTAをすごく動揺させてしまいました。。しかし、他のメンバーはうろたえることなく篠笛に合わせてくれました(涙)。稽古の成果ですね♪・・・続く
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仲間
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手作りケーキやお菓子をみんなに持ってきてくれることもしばしば
例えば、太鼓の扱い方について提案し、率先して手を入れてくれる者。太鼓車の整備や小道具についての新たなアイデアを持ち寄って実現してくれる者。なかなか稽古に来れないメンバーを気遣い、声掛けをして絆を保ち続けてくれる者。
身体がキツイ時も稽古にやってきて他のメンバーのスキル向上に貢献してくれる者等等・・。しっかり者のリーダーならちゃんとやれていることなんでしょうが、まだまだ未熟な私は仲間の支えに頼ってなんとかやってこれています。これからさらに活動幅を広げたいと思っていますが、これからも仲間と一緒に楽しくやれたらと思います♪
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H24.4.3
朝霞太鼓の代表になってなんとか4年目を迎えることが出来ました。3年間も続けてこれたのはまさしく仲間あってのこと。そう思うことが最近よくありました。大きな出番を迎えると曲やメンバー構成についてすごく悩みます。これまではどちらかというと出演できるメンバーで、出来る曲を演奏していましたが、メンバーが増え、個々人のスキルが上がったことで、新たな構成、新たなリズムを演出することが出来るようになりました。曲としてレベルが上がったことで沢山の人にも喜んでもらえて出番が増えてきました。
仲間と曲の構成を相談している時間はすごく楽しいです。いつの間にか、他のメンバーや朝霞太鼓のこれからを語り合ったりしていますが、夢を語り合う仲間がいるってのはいいものです。人が増えたことで色々な問題も出てきますが、これに対しても仲間が支えてくれています。
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H24.3.29
3月25日に行われた青年文化祭。当日は、3月末なのに雪もちらつくほど冷たい風が吹き、かなり寒い会場での演奏となりましたが、朝霞太鼓は創作芸能部門で最優秀賞を受賞!!メンバーのこれまでの努力が報われた結果となり、まずは一安心です。次は全国大会♪
今回は青年大会ということもあり、Keisei、UToの小学生コンビは参加していません。ここ2年間ほど、ずっと彼たちの「ひょっとこ踊り」が「豊穣」の目玉の一つとなってきただけに他のメンバーの演技が試された出番となりました。青年大会に出演すると決まってから自分たちの演技を見直し、曲に対して真剣に向き合いました。大会ギリギリまで色んな挑戦をして、どうしたら効果的な演出が出来るかをとことん話し合いました。これが何とか実を結んでの最優秀賞ではなかったかと思っています。詳細はまた報告します!
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緊張はエネルギー
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出番直前までみんなで演技の確認をします。
演奏直前の静寂・・・緊張しますね。。
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H24.3.25
しばらく前になりますがNHKのクローズアップ現代でスティーブン・スピルバーグ監督の特集をしていました。映画「ジュラシックパーク」を見たとき・・・鳥肌が立ち、すごく興奮したことを思い出し、監督はどのように映画をつくっているのか知りたくて見入ってしまいました。質問の1つに60歳を超えても精力的に映画作りを続けている理由を尋ねたものがありましたが「伝えたいことがまだまだ沢山あり、自分にこの気持ちが続く限り、続けたい」というようなことを話していました。
そして「今でも映画を撮っている時は緊張する。この緊張が今の自分を動かしているエネルギーだ」とも話していました。人は良くも悪くも「慣れ」る生き物ですが世界の大物監督は、あえて現場では慣れないで緊張し続けているんだと感じました。今の朝霞太鼓は毎回の出番を反省し次の出番に備えて打ち合わせを繰り返しています。いろんなことに挑戦し、模索し続けることが慣れのない演技につながると信じて。
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H24.3.21
日本フィルター工業株式会社津幡工場の皆さんが日航ホテル行った決起パーティ。従業員の皆さんが少しでも楽しい時間を過ごせるようにと、「笑顔で!演奏を楽しむ!」をキーワードにメンバー一同心を込めて演奏しました^^日航ホテルでの演奏はこれまでにも何回か経験がありましたが中には経験のないメンバーもいました。
前回の演奏で「豊穣」は、篠笛とチャッパ、担ぎ英哲など動きと軽やかな音で自然からの恵みの「喜び」を伝える曲なので、重々しい雰囲気でスタートするのは違うのではないかという意見があり、少しだけ編曲していました。編曲して約1ヶ月、メンバーにとって長くも短くもあった練習を経て、この成果を披露した出番でもありました。
結果は上々♪お客さんからは沢山の拍手、感動したとの言葉をいただきました^^ひょっとこは相変わらず人気で、沢山の人が覗き込むように観ていましたし、動きのある英哲と篠笛には魅入ってくれている^^という視線を感じることができました♪演奏後もわざわざメンバーに声をかけてくれる方もいて、楽しんでくれた方が大勢いたのを感じました。まだまだ稽古不足を感じますが、更なる一歩を歩めたと思います!
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長稽古2012-March
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バチが体の一部になるくらいに・・・
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H24.3.16
今年2回目の長稽古です!前回は3名でのスタートでしたが、今回はKeiseiやU-toも加わって6人でのスタートでした♪前回に引き続いて7時間半の長稽古・・・今回のメンバーも基礎練習を欲しているメンバーばかりでした!基礎練習が必要だと自覚していることはすごく大切なこと^^前半はテンポを変化させながらの16部音符や8部音符の打ち込み。
後半は、決まったベースに合わせて即興で作曲したりしました。作曲してメロディを奏でるのはちょっと難しかったようですが、日頃からいろんなメロディを頭の中でイメージしたりや体で表現できるようにしておくことは大事です^^前の稽古と合わせてかなりの時間、バチを振ったマーちゃんとやまねさん。この2人は最近メキメキ実力をつけています^^マーちゃんは大太鼓の音が全然違ってきましたし、やまねさんは腕のふり幅がすごく大きくなってきました!!
メンバーみんなも自覚していることですが、稽古はじっくり、たっぷりやればそれだけ身につくんですね^^ひとりじゃ到底できませんが、チームで乗り越えた長稽古。個々人の実力だけでなくチームとしてもレベルが上がったと思います^^次の出番が楽しみです♪
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子供たちの想い2012
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H24.3.10
今月はじめに行った「あがた小学校」での太鼓教室。この時、和太鼓を初めて体験してくれた小学生たちからのお手紙が来ました!昨年の体験の時にもステキな挿絵付きのお手紙を貰いましたが、今回も沢山の子供たちの想いを頂きました^^太鼓体験の後はすぐに次の授業に行ってしまって直接話すことがあまり出来なかったですから、こうやって気持ちを形にしてもらえると「そんなことを感じていたんだ!」とわかるのでやっぱり嬉しいですね〜^^
手紙には子供たちからの感動の言葉がたっくさんありました^^中にはもっと太鼓を習いたいという子も♪ふだんTV等で太鼓を観ることもあったと思いますがほとんどの子供達がその迫力にびっくりしたと書いてくれていました。やっぱり和太鼓はライブでみて、感じてもらえることが大事だと改めて思いました^^そのためには足を使ってさまざまな場所でいろんな人たちに観てもらわないと!平日にもかかわらず仕事を休んで集まってくれたメンバーの熱意に感謝しながらも、これからももっと体験教室や演奏会をやっていかなければ!!
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春の兆し
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雪の中、小学生たちは半ズボンで雪合戦!!
寒さに震えていたって楽しくない。
つらくて厳しい日々はみんなで笑って楽しもう♪
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H24.3.6
そろそろ温かくなってきました♪ということは・・・春に向けての準備開始です!稲の苗床作りを先週行いました。苗床といっても米の種を撒いて発芽させるための箱ですが、約30cm×50cmの箱に土を詰めていきます。流れ作業ですが黙々とやると息が詰まっちゃうんでいろんなことを話しながらやります。時には失敗・・箱をひっくり返して土をぶちまけることもありますが、ここは大笑いで。。
今年の冬は寒かった気がしますね〜寒くてつらい冬が長いと春がすごく嬉しく感じます!野菜も一緒で、寒くて長い冬にはあま〜い大根やニンジンが採れます。人もそうだと感じますね^^つらくて長い経験をした後には必ず春がやってくる。自然の営みをもっと広くわかってもらえればつらい時を乗り越えれる人がもっと多くなるのではないかと思っています^^
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長稽古
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手にはやっぱり沢山の豆が!!
最初から参加していたやまねさんもマーちゃんもかなりしんどかったけど良い稽古が出来たと言っていました^^稽古は続けてじっくりやると地力がつきますね^^腕の振りが速くなったり高くまで上げれる余裕も出てきます。そうなれば曲も最後までしっかり打てるようになったり、ただ打つのではなく演出にも迫力が出てきます!個々人のレベルアップを十分実感できた長稽古でした!
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H24.3.1
平成24年の活動計画を立てたときに話しに出た「長稽古」を実施しました!13時から途中ご飯休憩を挟んで21時半までの約7時間強!ほとんどを基礎練習で費やしましたが、バッチリ日頃の基礎練習不足を補うことができました!実は、参加予定者の重なるキャンセルで最初は3名(途中からは4名。夜は大勢。。)とかなり少人数でのみっちり練習でしたが案外何とかなるもんですね^^
基本の8部音符、4部音符はもちろん、締め太鼓で三つ打ちの打ち込みをしたり、担ぎ英哲の基礎やダブル英哲太鼓でのパート練習。三宅太鼓に続いて15分間の耐久打ち込みと手の平が豆だらけ肩、腕がほとんど上がらなくなるまでやり込みました!2月だというのにみんな汗だくでしたが、練習場のガラス越しに子供達が大勢手を振ってくれたり、日頃なかなかできない話で盛り上がったりもしました♪
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