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・水風人地 特集編











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水・風・人・地

朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。

安全にゴールはない

R4.2.26

 

橋梁やダムなど生活を支えてくれているインフラの安全を確認する土木技術者・山口宇玄さんのプロフェッショナル。足場のない高所で何時間も調査を続ける気力、体力にもびっくりしたが、毎朝の通勤経路でごみ拾いをするなど徳のある行動が多いことに驚く。そして、安全に対して本当にまっすぐなことに感動した。過去の経験を生かしてしっかりと次につなげていくことが出来る人は素晴らしいと思う。

ずるい心と思いやりの心

R4.2.22

 

北陸に再び大雪。天皇の誕生日をお祝いしつつ雪かきに汗を流すことになった。冬の祭典である北京オリンピックも終わり、選手たちの活躍が大きな感動をよんだ一方で運営側の問題点が指摘されている。良かれと思ってやったことで発生する問題とずるい心がやったことで発生している問題の違いがあるのだろう。ずるい心に負けないように強い心を育てたい。

子供の自己決定

R4.2.18

 

小学校からの「かけはし」を毎月楽しみにしている。文字通り子供と親、そして、先生とのかけはしになってくれている。コロナ禍で学校に全く足を運べない今はより重要だと感じる。今月は「子供の自己決定を大切に」だった。ついつい近くにいると大人の立場で出来ていないと感じることが目に付く。そして、聞かれてもないのに口を出してしまう。この先ずっと子供の笑顔を見るために口を出さず見守れる強い意志を身に着けたい。

黒ニンニク

R4.2.14

 

黒ニンニクが美味しい。1日に数粒しか食べてはいけないと言われているが、やめられない。親戚からおすそわけしてもらっているが、このコロナ禍で会いに行くこともままならず、いかに美味しいかをフィードバック出来ていない。親戚との集まりがなくなり、近況を知ることさえ難しくなっている。きっと製造過程での物語もあるはずなのに。

今できること

R4.2.10

 

かなざわマラソンにも出場されていた山中伸弥さんのプロフェッショナル(再放送)。父親が使用していた椅子をまるで父親と共に仕事をしているかのように愛用し続けているとのことや、研究者として(恐らく人としても)自分を鎖のひとつだと表現されていることに感銘を受けた。脈々と繋がっていくチェーンの1ピース。これまでの世代の想いをしっかりと繋ぐ1ピースになりたいと思った。

大雪

R4.2.6

 

ニュースでは大雪になると予報していて、警報を発令している地域もある。立春も過ぎて春の兆しを探したが雪で埋まってしまった。除雪に汗を流す週末となったが、子供たちにとっては嬉しい天からの贈り物。イベントが少なくなった子供たちにとってはこういうプレゼントはいつもより嬉しく感じるかもしれない。一緒に雪遊び出来る時間はたっぷりある。

粉雪

R4.2.2

 

2月に入って寒さが少し落ち着くかと期待したが、まだまだ厳しい季節は続くようだ。それでも、粉雪が木々に降りかかっているのを見ると奇麗だと思う。自然が見せてくれる色とりどりの顔はその季節しか見ることのできない貴重な場面。心がきれいになったような感じがした。

昔話法廷

R4.1.28

 

馴染みの深い昔話の主人公が裁判にかけられる番組。桃太郎が桃から生まれたことを理由に差別を受けていたり、鬼は人間から迫害を受けて鬼ヶ島へ追いやられたという前提に驚いた。学校の授業でも題材となっているという昔話法廷は人の弱さを考える提案をしている番組だと思った。差別をしていることに本人は気づいていないことが多いと思う。他人を攻撃することで始まる悪循環。そこに正義はあるのだろうが優しさが欠如していると争いしか生まない。自分の発言に責任を持つことの大切さを学べた。

篠笛教室

R4.1.24

 

篠竹という節の長い竹から作られた楽器。この楽器から生み出される音色は古来より親しまれてきた。唄を歌っているような透き通った音色がする。そういう音色を求めて稽古を重ねているがなかなか難しい。特に冬場は指や唇が乾燥して音が擦れることがあり、息も続きにくくなる。それでも理想の音色を求めて稽古重ねている。やっぱり仲間がいると継続出来ることが多い。

ねぎ

R4.1.20

 

青い部分は刻んでみそ汁に入れる。白い部分は茹でても炒めてもとっても甘い。雪が積もっている今でも畑から収穫が可能なネギはこの時期とても重宝する野菜のひとつ。ばあちゃんに「ぬた」をよく作ってもらったなぁと思いだす。昔から色々な料理に登場するなじみ深い野菜。苦味を苦手とする方もいるかもしれないが、この苦みがとてもくせになる。改めて畑からの恵みに感謝。

太鼓教室開講式

R4.1.16

 

朝霞太鼓太鼓教室の開講式。今年は9人の子供たちから応募があり、津幡町文化会館シグナスのリハーサル室に元気に集まった。朝霞ジュニア達も一緒に楽しもうと気合が入っていた。自己紹介から始まり、ジュニアたちの演奏に続いて太鼓体験を楽しんだ。真似っこゲームでは、高校生メンバーが即興でリズムを刻むとそれを子供たちが真似をした。一生懸命なまなざしがキラキラしていた。これから始まる教室を楽しんでほしい。

獅子舞

R4.1.12

 

お祭りにはたくさんの笑顔がある。きっと何か楽しいことがあると足を運んでくれる人がいて、そういう人たちの笑顔が見たくて頑張る人がいる。笑顔に笑顔が誘われるようだといつも思う。日本にはお祭り文化がたくさん残っている。笑顔の連鎖を作る技が残っている。新年を迎え獅子舞をすることが出来た。マスク越しでもわかる笑顔が沢山あった。

初舞台

R4.1.8

 

初打ち稽古を1月5日に行い、今年の初舞台は芸術文化ナイトシアターとなった。会場の造りが良いのか篠笛の音や太鼓の音がよく響き、座っている場所によってはびっくりしている方もおられた。ナイトシアターはお客さんに近い場所で演奏が出来るため、マスク越しでも表情までよくわかる。どのような演奏をするのか期待のまなざしから、徐々に驚きの顔になり、スマホを取り出して撮影が始まったらとても嬉しい。演奏後に声を掛けられることも励みになる。初舞台に感謝。

正月

R4.1.4

 

今年のお正月は思いがけず積雪のある快晴に恵まれた。初詣に出掛け、こども達と雪だるまを作ったり滑り台で遊んだ。暖かい日光を浴びると亡くなったばあちゃんが太陽に手を合わせていたことを思い出した。毎日変わらずに日が昇ることに感謝をしていた姿はとても印象的だった。2022年が始まることに感謝して今年をしっかりと頑張りたい。今年もよろしくお願いいたします。


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