|
|
CATEGORY
・R6.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・R5.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・R4.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・R3.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・R2.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H31.1,2月
・3,4月
・R1.5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H30.1,2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H29.1.2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H28.1.2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H27.1.2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H26.1.2月
・3,4月
・5.6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H25.1.2月
・3.4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H24.1.2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11月,12月
・H23.1.2
・3,4月
・5.6月
・7.8月
・9.10月
・11.12月
・H22.1.2月
・3,4月
・5,6月
・7,8月
・9,10月
・11,12月
・H21
・5月
・6月
・7月
・8月
・9月
・10・11月
・12月
・水風人地 特集編
| |
水・風・人・地
朝霞太鼓の活動日誌や管理人が自然や人とのふれあいのなかで学んでいく出来事を綴っていきます。 |
芸術文化ナイトシアター |

|
R6.12.29
2024年最後の演奏は金沢中央観光案内所での芸術文化ナイトシアター。今の金沢市内は外国からの観光客が多く、ナイトシアターは満席だった。3人という厳しい条件での演奏はひとりひとりの技が試される。これをしっかりと本番で見せてくれた3人。それに対してスタンディングオベーションで応えてくれたお客さん。雪の降る寒い金沢で温かい時間が流れた。素晴らしい2024年の最後だった。
|
しらゆり保育園 |

|
R6.12.25
「子ども達がものすごく集中力を発揮していました!」しらゆり保育園での太鼓教室の後で保育士さんが話してくれた。クリスマスメドレーではジングルベルを大きな声で歌ってくれた子ども達。演奏中も手拍子をしてくれたり、笑顔で演奏を見てくれた。太鼓教室では撥の持ち方や構え方、太鼓の打ち方を説明した後はまねっこで楽しんだ。最後はあわてんぼうのサンタクロースに合わせてリズム打ちをしたが、大きな声で歌いながら太鼓を打つ園児たちがとてもかわいらしく、遊戯室はとても温かい雰囲気に包まれた。最後はハイタッチをしてお別れした。素晴らしい時間に感謝。
|
子ども会 |

|
R6.12.21
「地域の行事や活動に参加することで、地域社会とのつながりを深め、郷土愛を育む」・・子ども会の目的の一つだ。コロナや震災等の影響でなかなか開催できなかった子ども会の行事が満を持して行われた。餅つきやゲームとクリスマスプレゼント。地域の寿会の皆さんも加わって久しぶりに大勢の子ども達の笑顔を見ることが出来た。餅つきをやりたいと言って杵を持って順番に並んでいた子供達。こういう時間の一つ一つが子ども達の記憶に残って郷土を支える力になるのだと思う。企画や準備、当日のお世話をしてくれた子ども会の保護者の皆さんに感謝。
|
コラボレーション |

|
R6.12.16
令和7年1月はコラボレーションまつり。長刀クラブさんとのコラボにつづいて書道家さんとのコラボレーションが決定した。このリハーサルをシグナスで行った。「子ども達が喜ぶと思って」と書道家の阿部さんが持ってきてくれたのは子どもの身長程もある大きな筆。子ども達にと持ってきてもらったのに思わず書かせてくださいとお願いしてしまった。肝心のコラボレーションも気さくな阿部さんと担当の方のおかげでとてもスムーズに行えた。コラボレーション用の編曲した曲はメンバー皆にとっても挑戦になるが、とても面白いコラボレーションになりそうだ。
|
しらゆり保育園 |

|
R6.12.12
昨年に引き続き今年もしらゆり保育園にて演奏会と体験教室を開催することとなった。昨年の演奏会の後、園児達は太鼓の音に喜び、まねをしたりとても大盛況だったと聞いた。また、昨年はインフルエンザ対策のため人数制限をしていたため一部の園児達は扉の向こうからのみしか見ることが出来なかった。今年は様子を見ながらだが、皆に演奏を観てもらえる予定としている。サプライズ企画も予定しており、園児たちが楽しい時間を過ごせる演奏会にしていきたい。
|
コラボレーション |

|
R6.12.8
令和7年1月に津幡町スポーツ協会10周年記念式典が津幡町文化会館シグナスで行われる。この式典で、長刀クラブの方と共に式典を盛り上げることになった。その一回目のリハーサルがシグナスのホールで行われた。武道とのコラボレーションは見るのもやるのも初めてだ。スペースの関係や見た目のバランス。なにより、和太鼓の演奏と長刀のコラボレーションがどのように式典にふさわしくなるかをとことん話し合った。長刀クラブの学生達とのコラボレーションが成功するよう稽古を重ねていきたい。
|
まちづくり |

|
R6.12.4
津幡町が主催する第6次津幡町総合計画策定に向けた地区別ワークショップに参加する機会があった。令和8年から10年間の将来像を考えるワークショップということで自分たちが住む地域の好きなところや問題に感じているところなどを思うままに話し合った。10代から70代までの幅広い世代が出席しており、様々な意見が出ていた。特に中学生のアンケートでは、津幡町の好きなところとしてお祭りやイベントが多いというのが紹介されていた。郷土愛を育むために幼い頃の楽しい記憶は生涯にわたってその人を支えてくれる楽しい記憶になると思っている。笑顔溢れる素晴らしいまちになれば良いなと思う。
|
手紙 |

|
R6.11.30
「体育館が揺れていました!」英田小学校での太鼓教室に参加してくれた子供達からお礼の手紙が届いた。演奏をしてくれたこと、和太鼓を教えてくれたことへの感謝の言葉が多かった。一緒にやりたいという嬉しい言葉もあった。英田小学校で元気に挨拶をしてくれた子供たちの顔を思い浮かべながらじっくりと読んだ。子ども達の気持ちを手紙という形にしてフィードバックしてくれる先生の配慮に感謝。
|
獅子囃子 |

|
R6.11.26
「是非、一緒に和太鼓を楽しみましょう!」朝霞ジュニアのリーダーが和太鼓教室の子ども達に挨拶をしていた。その背中を見ていてとても頼もしく思う。ジュニア達が中心になり太鼓の種類を紹介し、最後にジュニアコンクールで演奏した勝鬨の聲を演奏した。参加していた子供たちは目を輝かせて見ていた。太鼓体験が始まると、撥を握った子供たちが嬉しそうに太鼓を打っていた。開講式に合わせて時間を作ってくださった太白地区の青年団長さんによる模範演奏も出来た。獅子囃子は各地区で様々な特徴があり、興味深い。幸先の良い開講式となった。
|
和太鼓教室 |

|
R6.11.22
令和年度の和太鼓教室。今年も津幡町の伝統的な獅子舞の囃子を学ぶ。昨年は津幡町清水地区、庄地区の青年団に指南していただいたが、今年は加賀爪地区と太白地区の青年団に稽古をつけてもらう。この開講式では子ども達が和太鼓に親しみやすいように朝霞ジュニア達が曲を演奏したり太鼓の紹介を行う。人前で説明をすることや教えることは朝霞ジュニア達にとってもいい経験となる。3月9日には発表を控えており、これから楽しい猛練習が始まる。楽しみだ。
|
ジュニアコンクール石川県大会 |

|
R6.11.18
ジュニアコンクール石川県大会。3番目に演奏する朝霞ジュニア達は会場の開館前の早朝から屋外で膝打ちをしてアップをした。開会式ではプラカートを持ったジュニア達が緊張した面持ちでお客さんの前に並んでいるのを見て昨年と比べて本当に成長したとほっこりした。1番目、2番目と演奏が終わり、自分たちの出番が近づいてくるにつれ顔は緊張しつつも闘志がみなぎる瞳をしていた。そうして、始まった演奏はジュニア達の全力を十分に感じることが出来るものだった。残念ながら入賞は出来なかったが、大きな成長を感じることが出来た。素晴らしい機会だった。コンサートを支えてくださった多くの方に感謝。
|
ヤモリ |

|
R6.11.14
収穫の秋。食欲の秋。ということで、頂き物のキューイやりんごを器に山盛りにして食べた。柿もたわわになっていて、熟したものはとっても甘い。外ではヤモリの親子が虫を取っているようだった。11月になったのに気温が高いのかまだ外に出ている。異常気象がこんなところにも影響しているようでほっこりしつつも少し心配になった。蜜柑も甘いのが石川でも採れるようになっている。フルーツを山盛り食べて身体をととのえて稽古に精をだしたい。
|
ジュニアコンクール |

|
R6.11.10
令和6年11月17日に開催される日本ジュニアコンクール。1年に1回だけ行われる子ども達の和太鼓コンクール。これに向けて朝霞ジュニアは稽古を重ねている。自分たちの演奏動画を見ては意見を出し合い修正している。自分たちで考えることが大事だと話し合った。小学生が中心なのでどうしても騒がしくなるときもあるがだからこそ成長を感じる。のびのびと楽しく演奏することが出来ればいいのだが、コンクールというプレッシャーが重くのしかかる。これを良い意味での刺激ととらえて本番では思いきりの演奏を見せてほしい。
|
文化功労団体賞 |

|
R6.11.6
「おらも昔は太鼓をよく打っていたよ〜浅野太鼓さんで太鼓をつくったこともあるんや」個人で文化功労賞を受賞された岡田さんが声をかけてくれました。この度、津幡町文化会館シグナスにて行われた贈呈式にて津幡町文化功労団体賞を賜りました。本年で創立30年を迎える朝霞太鼓はこれまで多くの方に支えられてきました。特に津幡町では様々な場面で演奏や体験教室を実施させていただき、多くの方と和太鼓を通して楽しい時間を過ごすことが出来ました。改めて朝霞太鼓を支えてくださった多くの方に深く感謝いたします。この贈呈式でも和太鼓を通じて話が弾む素晴らしい時間を過ごすことができました。改めてお祭り、和太鼓の魅力を感じました。これからも末永く宜しくお願い致します。
|
英田小学校 |

|
R6.11.2
「初めて和太鼓をこんな近くで見ましたがとっても感動しました!」津幡町英田小学校の教頭先生が演奏後に全校生徒の前で熱く語ってくれた。授業参観週間に行われた和太鼓演奏と太鼓教室は多くのメンバーの参加もあり、盛大に行うことが出来た。11月にもかかわらずまだまだ気温が高く、子ども達に「汗だくだ〜」と呟かれながらも7名全員でやりきった。「一生懸命の演奏に感動しました」という感想に、子ども達もとても喜んでいるのが伺えた。そして、今回は5年生が4人と3人の先生も演奏に参加してくれた。とっても元気に、真剣に演奏をしてくれたので場も盛り上がり、一緒に楽しい時間を過ごすごとが出来た。
| HOME チーム紹介 メンバー 鼓曲 連絡先 水風人地 |